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2012年5月25日金曜日

NT2 、「Lezen:読むテスト」 の概況

月に続いて火曜日はNT2 、「Lezen:読むテスト」

110分 ぶっつづけであった。

事前に入手していた過去問題と違ったところは、問題と回答が配布された冊子になく PC上にあらわれること。

PCの使い方が書かれた文書が配られた。
長文で これだけでもテストのようで すでにストレス。
これぐらい さらっと 読んで理解しなければ競技にも参加させないよ ということか・・

とにかく量が多い。
膨大な量である。

1問目から かなり難問で ビビりまくり・・・ Sociale zekerheid  ・・・・うーん 日本語に訳すと何かなぁ
運河におっこちて救出されるおじさん
まあ平たくいえば 社会福祉協議会のような ところについての設問

他にも民生委員の役割とか 職業専門学校のパンフレットのようなもの 社会行動学についての調査レポートや 食生活とQOLの関係といった 長文の文章が ズラズラと ならんでいて 全部で40問回答しなければならない。  

これでもまだB1レベルである。いかに幅広い話題に通じていなければならないということか。辞書は使うものの本当にキーワードだけ。引いている暇はほとんどない。      

全部、読んでいる時間はないので いつも 設問と回答選択肢を先に読んでから 本文の文章にあたる方式をとっていたのだが PCなので かってがわからない。 でも ママヨとと とにかく 先に全部クリックしてから 設問を読むように切り替え。

だが・・・時間が少しあまったので 自信がなかった問題に戻ってやり直したら クリックしたはずのない答えがハイライトされている。「えー!?? ちゃんとPC 動いているんかなー」 こんなんで間違いになっていたら目も当てられん。

他にも注意事項等 別の日にアップします

こちらもご参照
 NT2の「書く」を受けてきた
思ったより手ごわいB1(読解編

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