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2011年11月6日日曜日

やっと まともな先生に出会えたかも

オランダの農村部では、子ひつじにたくさん出会えます
9月から学校を再開して2ヶ月がたった。
そのうち満足のいく授業を受けれたのは半分の1ヶ月。

先生がバカンス、病気、研修で不在だったり、バイトの学生の代理授業だったり、間違って別のクラスに振り分けられていたりで、案の定、ゴタゴタしていたからである。


いきなり「ごめん、クラスの振り分け間違ってた」 

でも新しい先生はなかなか素敵だ。ここにきてやっと学校に通っていると感じることができる。今までは、見当はずれの授業内容で何しに来ているんだろうと思うこともしょっちゅうであったけれど、今は出席してよかったと思える授業である。

今までの先生と違って、柔軟性があるし、答え合わせも丁寧にやってくれるし、生徒一人ひとりの文化背景や個性に気を配ってくれる人。だから生徒たちがリラックスしている。
がんじがらめにオランダ語に固執せずに、単語がわからなかったりしたら英語に切り替えてくれるので、みんな気楽に会話に参加できる。

先生は笑い上戸で、いつも自分で何かジョークを言って笑いがとまらなかったりする。
関西人の私としては、これも大きなポイント、いい感じである。

混乱していた別の学校で大変な思いを多くの生徒がしているだけに、まともな先生の存在は貴重で、まことにありがたみがある。私だけでなく、みんな先生が好きなのが伝わってくる。

書きたいトピックは山のようにあるんだけど、ここのところ体調不良でPCを使うのがつらい。ボチボチ書き進めていくのでよろしく。


2011年11月3日木曜日

元移民大臣がお遍路さんになる番組


四国、西行法師ゆかり
元移民大臣だったフェルドンク(Rita Verdonk)が四国でお遍路さん体験をする番組が11月18日(金曜)19:55からチャンネル2で放映される。
KRO De Wandeling: Rita Verdonk in Japan, 18 november om 19.55 uur op Nederland 2.

彼女に対する私のイメージは、田中真紀子氏。一時期、口角泡を飛ばしながらブイブイいわしてました。先月末(2011年10月末)政界引退表明をしていたけど、どうなるんでしょうか?
Rita Verdonk stopt met politiek en Trots op Nederland


フェルドンクは移民に対して大変厳しい意見の持ち主で、移民教育が強制になったのは彼女が大臣になってからだと記憶している。また新規に入国する人だけではなく、何十年と住んでいる人たちにも有無をいわさず一斉にお呼び出しをかけたため、教育機関や市役所は受け入れ態勢が整っていないまま、何万もの大量の移民たちに対処しなければならないはめに。そんなことから、この時期に滞在許可の手続きにあたってしまった人は、大変な混乱の渦中に巻き込まれることになったのだ。私です(涙)

彼女が移民に対してどんなだったかわかるブログをみつけたので、リンクをはらせてもらいました。
移民の立場から読むとこわいよー。
http://www.blackroadjp.com/blackroad/blog_top.asp?ID=1560#top
http://blogs.yahoo.co.jp/jpdutch65/430515.html

お遍路さんシリーズは、Rita Verdonk女史以外のゲストも迎えて、11月いっぱい毎週金曜に同じくチャンネル2、19:55から放送される。再放送は日曜朝の8:25

KRO de Wandeling, vrijdag 4 november 19.55 uur op Nederland 2.
Herhaling op zondag 6 november om 8.25 uur.


同じチャンネル系列の、スピリチュアル番組の放送予定表
Agenda Maand van de Spiritualiteit 2011





2011年11月1日火曜日

1年未満で15人以上の先生

Leiden
長い待機期間や休み、日本への帰国などで、とぎれとぎれだったので、何を基準に換算したらいいのかちょっと迷うけど、合算するとなんだかんだで1年近く(10ヶ月強)オランダ語学校に関わったことになるんだろうか。


その間、登場した先生は覚えているだけでも15人以上だ。
この中には、代理講師でやってきた1日限りの先生たち、インターン、どうみてもアルバイトのアシスタント教師たちも含まれる。科目ごとに別れてこの人数ではないんだわ。

先生はしょっちゅう不在。研修に行ったり、病気したり、バカンスに行ったり、日本とは基準が違うんだな。フルタイムで教えている先生はあんまりいない。

生徒の入れ替わりも激しいが、先生のいれかわりも激しくて、混乱の一因だった。15人以上って・・・多いよね、絶対。


色々な人から話を聞くにつれて、移民教育を受け入れているのは、必ずしも統一した教育機関ではないことがわかった。当初は地域(職業)教育センター (ROC : Regional Education Centre) だけかと思っていたけど、プライベートスクール、語学専門学校、大学の付属機関などいろんなパターンがあるみたい。評判のいい学校に振り分けられた人はラッキーだ。学校によって、先生によってひどいバラつきがあるので地獄と天国の差がでてしまう。

事情のわからない新参者には、どこの学校が評判がいいのかわかるはずもなく、ただただ市役所のアドバイスに従うしかないが、選択の余地が残されているのなら、可能な限り、周囲の人から評判を聞いて<語学学校>に通うのがベターだと思う。合格率には雲泥の差があるはず。


移民教育は「語学教育」ではないということに注意してほしい。
オランダ語を教えてもらうつもりで移民教室に放り込まれてしまうと、あらら・・・である。




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