デルフトの街角のカフェ。
水際すれすれにテーブル置いてあるから、ぼやっとしていたら運河にはまりそう。
柵がないのがオランダ流。
「水が怖ければ あーた この国で暮らしていけませんよ」
「でも私、水とっても怖いです (>_<) だから もうちと テーブルを こっち側に・・・」
語学学校ですと言われ通いだしたオランダ語学校。 ところが そこは 移民同化政策で荒れる欧州オランダの移民学校。クラスは紛争や天災から逃れてきた難民、世界各国のイスラム教徒、東欧の労働者、博士過程をおえた研究者たちが入り混じり、肝心の語学は教えてもらえず、てんやわんや。とほほの体験談とかき集めた情報が役立つことを祈って・・。リンクは、どの投稿からでもご自由にどうぞ。