(写真はワーゲニンゲンの森:秋の美しさはため息ものです)
またまた昨日から続く・・・
夜に麻酔がとれてから、ズキズキ疼きがでてきた。で、今朝起きたら、まだ なんとなく 違和感。
グリグリ歯茎の間をかき回していたから、しばらくは、歯も歯茎もセンシティブになっているから仕方がないのだろう。
医者に関しては、個人差なのか、お国柄の違い故なのか、なんとも判断しかねる。でも、個人的には後者のような気がしている。
ところで日本で通っていたお医者さんは、毒舌家。
口をあけているときに限って、突き刺さるようなことをポンポン言う。言い返そうと思っても、しゃべれない。 で、治療が終って「何か言い返さなきゃ」と思っていると何気なくフォローがはいる。きっと、こうやって日ごろの鬱憤を晴らしているんだぁ。ずるーい!
その彼、いわく、自分の歯は虫歯だらけだそうだ。唯一信頼していた友人が死んでしまって、自分がかかるお医者さんがないんだって。「よその歯医者見てたら怖くって、絶対、自分はかかれない」なんていっておられました。ふーん、紺屋の白袴ですねぇ。
さてー恐怖の治療費ですが、どのくらいかかるのでしょう。
私の場合は、歯医者もカバーする保険に入っているので、多分、今回に関しては無料(だと思う・・・あとで請求きたりして?ゾー!)
どこのに入っているかというと、オランダでトップ4に入る保険会社、Menzis(オランダ語のみ)。
保険に関しては
次に続く・・・