オランダ語検定試験NT2の点数について先生に聞いてみた。
先生の説明によると、650点が満点。これは4科目とも共通。
合格点は500点とのこと。
私は読解:lezenが502、作文:schrijven 531だったそうだ。
読解・・・・ぎりぎりである。ふぅー・・・・冷や汗モノだ。この2点の重みは大きい、ありがたや。
端数があるのは、設問によって点数配分が違うのだと。
先生の説明によると、650点が満点。これは4科目とも共通。
合格点は500点とのこと。
私は読解:lezenが502、作文:schrijven 531だったそうだ。
読解・・・・ぎりぎりである。ふぅー・・・・冷や汗モノだ。この2点の重みは大きい、ありがたや。
端数があるのは、設問によって点数配分が違うのだと。
合格ラインは77%・・・けっこうキツイんじゃないか。
過去に受験した日本人から「結構、間違いだらけでも、6割くらい正解してれば、なんとかなるわよ」と聞いていた。また満点は800点と書いてある 日本人のブログをみたような気がする。なら合格ラインは62%・・・
アムスのドラァグクィーン |
昔に比べて合格の基準が厳しくなったのか?
単に誤報だったのか・・・
また疑問が増えた。
とりあえず読解は全部で40問あったから私の点数なら9問不正解だった計算になる。(あってますよね・・・? 使わないので、このごろ算数能力めっきり低下)
となると妥当な線であろう。
作文は82点か・・・
作文は82点か・・・
前の学校のテストでもそうだったけど、苦手意識のある作文のほうが、いつもスコアがいい。自分では「作文」より「読み」で得点を稼げると思っているのだけど、意外とダメなんだ。一歩踏み込んで読みこまないと、引っかけ問題の罠にはまってしまう。
いっぽう作文は、文字数の多い「書き言葉」言語圏から来た人にとっては、有利に働くのかもしれない。