2007年7月にオープンしたアムステルダム公共図書館は一見の価値があります。
駅からミュージアムNEMOの方角に向かって歩いて、7分ほど。
愛称は OBA(Openbare Bibliotheken Amsterdam)で、コンセプトは「賑わいの図書館」
人が集まる場所になってほしいという願いがこめられ、館内には色々な仕掛けがあります。
例えばエントランスホールには自由に弾いていいピアノが置かれていて、隣の音楽学校の学生が演奏していたりします。大きな吹き抜けはホテルみたいです。
5階には、本を読んだり勉強している人たちのすぐ真横にFMラジオスタジオがあって、毎日番組で情報発信をしています。
なかなか革新的なのです♪
有名な建築家がデザインしたもので、今ヨーロッパでいちばん話題を集めているライブラリーです。
イップとヤネケで有名なアニー・MG シュミット(Annie MG Schmidt)が使っていたタイプライター(コラージュの中の右下写真)や作品も展示されています。
怪しげなブース・・なにこれ?
薄暗くて、昼寝によさげですね~
地下1階は図書館自慢のキッズコーナー。本棚の真ん中に階段がついていて、のぼっていけるんです。 上は、小部屋のようになっていて、ごろっと寝そべって本を読むことだってできます。
アムステルダム公共図書館 (英語ページ)
追加しました。こちらもどうぞ
アムステルダム公共図書館 その2
駅からミュージアムNEMOの方角に向かって歩いて、7分ほど。
愛称は OBA(Openbare Bibliotheken Amsterdam)で、コンセプトは「賑わいの図書館」
人が集まる場所になってほしいという願いがこめられ、館内には色々な仕掛けがあります。
例えばエントランスホールには自由に弾いていいピアノが置かれていて、隣の音楽学校の学生が演奏していたりします。大きな吹き抜けはホテルみたいです。
5階には、本を読んだり勉強している人たちのすぐ真横にFMラジオスタジオがあって、毎日番組で情報発信をしています。
なかなか革新的なのです♪
有名な建築家がデザインしたもので、今ヨーロッパでいちばん話題を集めているライブラリーです。
イップとヤネケで有名なアニー・MG シュミット(Annie MG Schmidt)が使っていたタイプライター(コラージュの中の右下写真)や作品も展示されています。
怪しげなブース・・なにこれ?
薄暗くて、昼寝によさげですね~
地下1階は図書館自慢のキッズコーナー。本棚の真ん中に階段がついていて、のぼっていけるんです。 上は、小部屋のようになっていて、ごろっと寝そべって本を読むことだってできます。
アムステルダム公共図書館 (英語ページ)
追加しました。こちらもどうぞ
アムステルダム公共図書館 その2