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2012年6月13日水曜日

大人の語学学習は一に文法・・二に文法。でもね・・・ここでは

学校によって、先生によって差があるとは思うけど、オランダの語学学校で文法を教えてくれるとは期待しないほうが無難。期待が大きいと幻滅も大きいから・・・国際結婚やビジネスでこちらに来る人、少しでも出国前に日本で学んでから来たほうがよいかと。

私は英語やスペイン語を学んできたので、オランダ語も独学でもなんとか大丈夫と思っていたけど、系列の違う言語なので、コツがちがったわ。市民化レベル(A2)なら、独学でも大丈夫だろうけど、その上めざすにはちと厳しかったというのが本音。

今の先生(不満な点は色々あるが・・)のありがたいところは、文法を きちっとおさえてくれるところ。15人以上先生変わったけど、こんな風に何度もチェックしてくれた先生はいなかった。ピンチヒッターでやってきた先生に一人いたけど。詳しくは⇒ 移民同化政策とオランダ語学校

おかげで、だいぶ頭が整理されてきた。
オランダ語はテキストも洗練されたものがなくて、(スペイン語やドイツ語や、フランス語なら学習者が多くて、たくさんの洗練されたテキストがでているんだろうけど)バラバラにある情報を自分でつなげていかねばならない。
ユトレヒトのNT2試験会場、市役所の別館、駅から歩いて10分ちょっと

先生のたった一言の説明で「あー、なーんだ」がいかほどあったことか。本当に、いまごろ!例えば、「voorbereiden;準備する」という動詞。分離動詞といってオランダ語特有の動詞で、voor と bereiden に分かれて 文章に登場する。例えば・・・

Consumentenindustrie dient zich al voor te bereiden op toekomstige groei.



上のように単純な文ならいいけど、こみいった構造の文だったり時制がかわっていたりしたら、voorbereidenの動詞だとは思わず、bereidenという動詞を辞書でさがしていたりする。voorを前置詞( for )とか勘違いしちゃったりするんで。文法を知らないと辞書もひけず、立ち往生。あと曲者なのがイディオム的な表現。

リスニングにしろ、会話にしろ、文法が頭にはいってなければ、効果は薄まるよ。

前の学校は時間つぶしをしてただけにすぎない印象。だって補助金で成り立ってんだもんねー。でも、 今後はそうはいかんわよ。それに今は市役所のチェックがはいるようになってるんじゃなかろうか・・・。


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