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2012年4月11日水曜日

NT2(オランダ語検定)、巷にでまわる勘違い その2

NT2(オランダ語検定)は、 NT2-1(B1)も NT2-2(B2)も それぞれ  読み(Lezen) 書き(schrijven) 聴く(luisteren) 話す(spreken)のカテゴリーがある。この4つを満たしてはじめて、 NT2-1あるいは  NT2-2を取得したといえる。

受験は4科目を いっぺんに受ける必要はないそうだ。
自信のある科目から順次受けることも可能である。

もし4種目をいちどきに受けるなら、2日にわたって長時間の集中力が必要だから「かなり、きついなー」と思っていたので朗報。

キューケンホフ公園内の鳥居
新しい先生になってから「話す」機会は限りなくゼロになってしまったので、とりあえず「読み」と「書き」に専念することに。

とにかく、できるところから攻めるのだ。
とりあえず最初は「全部が完璧でなくていい」・・・ ちょっとは気が楽になった? 私は「はい」だ。

それから今、混んでいるそうで 受験の申し込みから 受験日まで 3ヶ月みておいたほうがよいと学校にいわれた。


NT2(オランダ語検定)、巷にでまわる勘違い その1

 オランダ語のレベル(NIVEAUS)分けについて
NT2(オランダ語検定)の過去問題をダウンロードできるサイト

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